芸能人と同居生活!?【完】おまけ追加★
俺はそう言って夢七さんと男の間に入った。





「夢七さん大丈夫ですか?」





俺がそう言うと夢七さんは涙を流しながら頷いた。




夢七さんが無事で何もやられてないなら少し安心。





俺は夢七さんを背中にして、夢七さんを犯そうとしていた男を見た。





「あんた、夢七さんの何が狙いなんですか?」




俺はそう言ってやつを睨んだ。




奴はぷっと笑うと可笑しそうに笑った。





「俺?俺はただ暇潰しをしていけだよ」





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