芸能人と同居生活!?【完】おまけ追加★
はぁ?





そんなで、そんなんで夢七さんをこんな目に合わせたのか?




暇潰しで夢七さんを犯そうとしたのか?





俺はその男の言葉で何かが切れたようなきがした。




ふざけんな。





俺は夢七さんの手を引っ張り表通りへ行ける道へ走った。




「夢七さん!走って!」





俺がそう言うと夢七さんは涙を拭いて表通りへと走り出した。






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