芸能人と同居生活!?【完】おまけ追加★
「ちょっと!冬弥君!?」




誰にも見られていないと分かっていてもやっぱりお姫様抱っこは恥ずかしいって!!!(照)





あたしがギャーギャー言っている間に寝室へ着いてしまった。




ドサッ




冬弥君はゆっくりとあたしをベッドに下ろすと深いキスをしてくる。





んっ!!





「ちょっ…冬弥…君…」




あたしはディープキスされながら声を出すと、冬弥君は乱暴にあたしから唇を離してから、





「後にして、今夢七不足でもう限界」





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