芸能人と同居生活!?【完】おまけ追加★
「えええーーー?!」




雰囲気をぶち壊すような夢七の声が数秒後に聞こえてきた。





俺は夢七の傍へ行き、呉羽と相田がいる反対方向を向かせた。




「えっ、ちょっと!?冬弥!?」





俺はそんな驚いている夢七を引っ張って歩き出す。




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