俺様総長に胸キュン
それを見て、俺とさほは、苦笑いした。


どうしようかと思っていると、さほが話しかけてきた。
「ともや先輩どうしたんですか?」
「あー、昼一緒に食おうぜ。」
「えっ、じゃ、みく、なな、すずつれてていいですか?」
「ん?誰それ?」
「あそこにいる2人です。」
「あー、いいよ。じゃりゅう、ひろ、その2人屋上に連れてこい。」
「「はい。わかりました。」」


「そこの2人行くぞ。」
「了解。みく、行こう〜」
「うん!」

《はぁ、ラブラブすぎ。》
「さほ、行くぞ。」
「はい。」

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