俺様総長に胸キュン
「何で、そんなに能天気なわけ?」
「俺は、みくを信じてるから。(ドヤ」
「はぁー。俺は、どうすれば。」
「ともや、さほちゃんのこと、信じろ。そして、闘いに勝とう!」


「おぅ、そうだな!よし、俺は、さほを信じる!ありがとな、ゆうき。」

「おぅ。昼までどうする?」



「寝る。」


「はーあー??、授業わ?」


「出るわけねぇだろ。当たり前にパスだ。」

「お前、もうすぐテストだぞ!」


「そんなの余裕〜♪じゃおやすみ。」

「はぁー、じゃ俺ヤバイから行ってくるわ!」


「おー、バイバイ。」



そう言って、ゆうきは屋上を出ていった。
< 40 / 100 >

この作品をシェア

pagetop