俺様総長に胸キュン
俺は、生まれたときから頭が良かった。

だから、勉強も授業もしなくても余裕で、1位がとれる。



《よし、寝るか。》














屋上が五月蝿くて、目を開けると、そこには、みんながいた。



「あっ、ともやおはよう。よく寝れた?」

「あぁ、おはよう。よく寝れたよ。てか、起こせよ。」

「だって、スゴく気持ちよく寝てるんだもん。」



起きたら、さほが見ていた。


《良かった。さほ来てくれて。》

思わず、さほを抱きしめた。
< 41 / 100 >

この作品をシェア

pagetop