俺様総長に胸キュン
学校について、教室に入るとみくがいた。
「みく、おはよう。」

「…あっ、さほ、おはよう」


みくが上の空だ。原因はともや達が今闘ってるからだろう。

「みく、うちらがこんなんだったらダメだよ。ともや達が無事なこと祈ってよ!」

「そうだね!祈ろう!」

「そうだよ!」


2人で祈って居ると
「さほ、みく、おはよう。」
「質問なんだけど、りゅうとひろはどこに行ったの?」

「あっ、おはよう!りゅうとひろは3日間は、学校に来ないよ。」

「「えっ」」

「何、二人して、りゅうたちのこと好きなの?」

「「/////」」

「えっ、図星?」
「誰なのさ?」
「私は、りゅうが好き」
《なながりゅうのこと好きなんだ。》
「で、すずわ?」
「私は、ひろ///」

「おー、いいじゃん。二人とも頑張って!」

「「うん///」」
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