俺様総長に胸キュン
他愛もない話をしていたら家についてしまった。

「じゃ、みくバイバイ。また明日。気を付けて買えってね。」

「うん、バイバイ。また明日、おやすみ♪」



みくが見えなくなるまで見送って家に入った。

「ただいま〜」


「お帰り!遅かったわね!」



「うん。友達と遊んでたら遅くなっちゃった。」


「あら、そう。じゃ風呂入って。」

「はーい♪」


風呂から出るとご飯のいい匂いがしてきた。



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