俺様総長に胸キュン
ともや side


俺達、乱龍は今日、猟窪と闘う。


今、決戦の場にバイクで移動中。


「ともや、圧勝して、早く帰ろうな。」

「あぁ、当たり前だ。」


決戦の場に到着すると、何百台のバイクがあり鉄パイプを持た人間がざっと見て、何百人いた。




「おーお、大勢の事で(笑」

『なめてんのか?ああーん(怒』


「なめてませんよ。気持ち悪い(笑」


『クソ、お前らやれ!』
『『『おーお!』』』


猟窪が向かってきた。

「乱龍!行くぞ!」

「「「オーオ!」」」


バキッゴキッバコッ

バキッゴキッバコッ

皆、殴りあい、倒れていくやつ、まだ立って闘うやつそれぞれいた。
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