俺様総長に胸キュン

２日後、俺は、さほにメールをうってから、溜まり場に向かった。

















溜まり場について、俺は、さほのところに急いだ。


「さほ！ただいま！」
と言うと、
「ともや！おかえり！」
と、さほが抱き着いて来た。

ゆうきのところ一緒の事をやっていた。


「さほ、みくちゃん手当てお願い。」
「「はい」」


さほ達がしたっぱ君達の手当てをしている間に、俺とゆうきとりゅうとひろで、今後の事を話して暇しているとさほ達が戻ってきた。

「２人とも、おつかれ」

「「うん」」


すると、さほが
「ねぇ、ともや、乱龍は勝ったの？」
って聞いてきた。

「はぁーあ？！手当てしててわかんなかったのか？」

「うん。」
「はぁ、分かれよ。当たり前に勝ったよ。圧勝。」
「ホント、良かった！」

ホントに喜んでくれて、良かった！