俺様総長に胸キュン
さほ side
「さほ、今週の日曜日空けとけよ!」
突然、ともやが言ってきたからビックリした
「えっ、何で?別にいいけど。」
「初デートしようぜ♪」
「えっ///ホント!///ありがとう♪」
《すごい、嬉しい!早く、日曜日にならないかな♪》
それから、屋上で喋って、チャイムがなった。
「さほ、なな、すず、行くよ♪ゆうき、また帰りにね!」
「おぅ」
「じゃ、ともやバイバイ。」
「おぅ、じゃ帰りな♪」
「うん♪」
授業を2時限受けて、放課後
「「さほ、バイバイ」」
「あっ、なな、すず、バイバイ、また明日!」
「みく〜、迎えに来たよ♪」
「あっ、ゆうきー♪行こう」
ゆうき君来て、みくと帰っていった。
すると、ゆうき君の後ろにひょっこりと、愛しい人が出てきた。
「よっ。さほ、帰るぞ。」
「うん♪」
「さほ、今週の日曜日空けとけよ!」
突然、ともやが言ってきたからビックリした
「えっ、何で?別にいいけど。」
「初デートしようぜ♪」
「えっ///ホント!///ありがとう♪」
《すごい、嬉しい!早く、日曜日にならないかな♪》
それから、屋上で喋って、チャイムがなった。
「さほ、なな、すず、行くよ♪ゆうき、また帰りにね!」
「おぅ」
「じゃ、ともやバイバイ。」
「おぅ、じゃ帰りな♪」
「うん♪」
授業を2時限受けて、放課後
「「さほ、バイバイ」」
「あっ、なな、すず、バイバイ、また明日!」
「みく〜、迎えに来たよ♪」
「あっ、ゆうきー♪行こう」
ゆうき君来て、みくと帰っていった。
すると、ゆうき君の後ろにひょっこりと、愛しい人が出てきた。
「よっ。さほ、帰るぞ。」
「うん♪」