俺様総長に胸キュン
「さほ、遅い!入学式始まるよ!」
「えっ嘘?!急ごう。」
私は、みくを抜かしてさっさと体育館に行った。
何とか、間に合った私たちは、席に着いた。
《校長の話長いよ。》
と思っていると、隣の子が話しかけてきた。
「校長の話長いよね?」
「うん。長い!って、あなた誰?」
「あっ、言うの忘れてた。私は、A組のななです。良かったら友達になってくれない?」
「うん。いいよ。私も、A組のさほ。さほって呼んで。よろしく。」
「じゃ、私も、ななでいいよ。よろしく。」
やった〜、友達ができた〜。
「えっ嘘?!急ごう。」
私は、みくを抜かしてさっさと体育館に行った。
何とか、間に合った私たちは、席に着いた。
《校長の話長いよ。》
と思っていると、隣の子が話しかけてきた。
「校長の話長いよね?」
「うん。長い!って、あなた誰?」
「あっ、言うの忘れてた。私は、A組のななです。良かったら友達になってくれない?」
「うん。いいよ。私も、A組のさほ。さほって呼んで。よろしく。」
「じゃ、私も、ななでいいよ。よろしく。」
やった〜、友達ができた〜。