俺様総長に胸キュン
「おい、ゆうき、昨日も会ってただろが。」
「えへ。アッタリー♪」
ともやが呆れながら、ゆうき君に言った。
そしたら、ゆうき君は、デレッとした。
「どーも、こんにちわ。」
「あっ、なな!」
「ヤッホー♪」
「あれ、みんないる?」
「いや、まだすずが来てないよ。」
「あっそうなんだ。これ、お菓子♪」
「えっ、いいのに。乱龍が用意したのに。」
「えっ、そうなの?でも、食べよう♪」
「そうだね!ありがたく貰いまーす♪ともや〜ななからお菓子貰ったよ♪」
「おっ、ありがとう。」
みんな(女子だけ)で、話していると、
「ごめん、遅れて。」
とすずが、走ってこっちに向かってきた。
「「「いいよ」」」
「よし、みんなそろったね!ともや〜、女子みんなそろったよ〜」
「おっ、了解。じゃ始めるか。」
「「「「「「「はーい」」」」」」」
ともやの合図で花見は、始まった。
「えへ。アッタリー♪」
ともやが呆れながら、ゆうき君に言った。
そしたら、ゆうき君は、デレッとした。
「どーも、こんにちわ。」
「あっ、なな!」
「ヤッホー♪」
「あれ、みんないる?」
「いや、まだすずが来てないよ。」
「あっそうなんだ。これ、お菓子♪」
「えっ、いいのに。乱龍が用意したのに。」
「えっ、そうなの?でも、食べよう♪」
「そうだね!ありがたく貰いまーす♪ともや〜ななからお菓子貰ったよ♪」
「おっ、ありがとう。」
みんな(女子だけ)で、話していると、
「ごめん、遅れて。」
とすずが、走ってこっちに向かってきた。
「「「いいよ」」」
「よし、みんなそろったね!ともや〜、女子みんなそろったよ〜」
「おっ、了解。じゃ始めるか。」
「「「「「「「はーい」」」」」」」
ともやの合図で花見は、始まった。