俺様総長に胸キュン
「ともや、ついたよ♪」
「知ってる」
俺の彼女は、テンションがあがってはしゃいでいる。
「ともや〜♪早く!早く!」
「そんなに急がなくても、店は、終わんねぇよ(笑)。」
「だって〜♪楽しみなんだもん!」
「はいはい。」
「きゃー、かわいい。」
最初に入った店は、アクセサリーショップ。
「どれ」
「うん?これ♪」
「じゃ、ちょっと待ってろ。」
「えっ、ダメ。私、ともやとオソロのやつが買いたいの。」
「ッ//、おぅわかった。」
(かわいいこと言いやがって。)
「やった♪ありがとう♪あれ?ともや、顔赤いよ?大丈夫?」
「お前のせいだろ、責任とれ。」
「え?」 チュッ
「ッ/////、もうッ!」
「お前が悪い。よし、次行くぞ。」
「もうッ!」
「知ってる」
俺の彼女は、テンションがあがってはしゃいでいる。
「ともや〜♪早く!早く!」
「そんなに急がなくても、店は、終わんねぇよ(笑)。」
「だって〜♪楽しみなんだもん!」
「はいはい。」
「きゃー、かわいい。」
最初に入った店は、アクセサリーショップ。
「どれ」
「うん?これ♪」
「じゃ、ちょっと待ってろ。」
「えっ、ダメ。私、ともやとオソロのやつが買いたいの。」
「ッ//、おぅわかった。」
(かわいいこと言いやがって。)
「やった♪ありがとう♪あれ?ともや、顔赤いよ?大丈夫?」
「お前のせいだろ、責任とれ。」
「え?」 チュッ
「ッ/////、もうッ!」
「お前が悪い。よし、次行くぞ。」
「もうッ!」