俺様総長に胸キュン
「ありがとうございました。」





「さほ、はい。」
「えっ、本当にいいの?」
「あぁ、俺が買ってあげたかっただけだし。俺のわがまま。」
「ありがとう♪ケータイにつけるね。」
「俺もケータイにつけるよ。」






「腹減ったな。」
「うん。そうだね。」
「じゃ、マッ○行くか。」
「うん♪」


そして、マッ○に向かった。


「いらっしゃいませ」



俺たちは、マッ○を頼んで椅子に座った。
「お金、本当にいいの?マッ○も奢ってもらって。」

「いいの。てか、このあとどうする?」
「ありがとう♪あっそっか、どうしよう?」
「あっ、プリ撮りたい!」
「ん?プリ?いいよ。」
「やった!」
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