俺様総長に胸キュン
少しマッ○で、喋ってゲーセンに向かった。



「混んでんな。」
「そうだね。まず、プリ行こう。」
「おぅ。てか、プリってどう撮るんだ?」
「えっ!ともやそれ本気?!」
「はぁ?そんなに驚くことか?」
「一回も撮ったことないの?」
「おぅ。当たり前。」

さほの顔がビックリしてる顔だった。
(何でそんなに驚くんだよ。)
「あり得ない。。。」
「おまッ「じゃ一緒に撮ろう!」

(さほのやろ、話そらしやがった。まぁいいや。)
「おぅ。」


パシャ
「ともや〜、ココ見てよ、カメラ!あとポーズ!」

「了解」
パシャ
「いい感じ〜♪」
パシャ、パシャ


6枚、撮り終り、次は、落書きらしい。



「ともや、カメラ見てな〜い!」

「………。」

「よし、できた〜♪」

(やっとかよ。。。)



「はい。ともや♪」
「おっ、ありがとう。って、なんだこれ?!」
「えっ?何が?」
「目がでっかくなってるぜ?!」
「えっ、普通だよ?」
「そ、そうなのか?」
「うん。」



そして、俺たちは、ショッピングモールを楽しんだ。





「暗くなっちゃったね。」
「そうだな。送る。」
「えっ、いいよ。1人で帰れるし。」
「ダメ。俺が心配なの。てか、お前に否定権なんてないから。」
「う、、、じゃお願いします。」
「クスッ。いい子いい子(笑」





「本当に送ってくれてありがとう。」
「ん。じゃおやすみ。また明日」
「うん。また明日。今日は、楽しかった。また行きたい♪」

チュッ♪
「じゃぁな♪」
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