俺様総長に胸キュン
そして、6時限目も終り、HRも終り、あとは、帰るだけ。
「あっ!」
「どうしたの?さほ〜。」
「イヤー、ともやまだ屋上にいるのかな?って思って。」
「そうなんだ。じゃうちらは、帰るね。」
「うん、バイバイ〜。なな、すず。また明日。」
「行かなきゃな〜。……よし、行こう!」
そして、私は、屋上に向かった。
ガチャ、キー、ガチャ
「まだ寝てるし。ともや〜、起きて。」
けど、揺すっても起きる気配なし!
「もう!」
「起きて〜!!」
「…ん、さほ〜?」
(ねぼけてるし)
「うん、そうだよ!早く、行くよ!」
「そんな、怒んなよ。」
「だって〜。あっ、ともやに頼み事があるんだけど………?」
「内容による。」
「えっ、じゃ言います。」
「あぁ。」
ドキドキ、ドキドキ
「あっ!」
「どうしたの?さほ〜。」
「イヤー、ともやまだ屋上にいるのかな?って思って。」
「そうなんだ。じゃうちらは、帰るね。」
「うん、バイバイ〜。なな、すず。また明日。」
「行かなきゃな〜。……よし、行こう!」
そして、私は、屋上に向かった。
ガチャ、キー、ガチャ
「まだ寝てるし。ともや〜、起きて。」
けど、揺すっても起きる気配なし!
「もう!」
「起きて〜!!」
「…ん、さほ〜?」
(ねぼけてるし)
「うん、そうだよ!早く、行くよ!」
「そんな、怒んなよ。」
「だって〜。あっ、ともやに頼み事があるんだけど………?」
「内容による。」
「えっ、じゃ言います。」
「あぁ。」
ドキドキ、ドキドキ