君は美し
急いで着替えて


適当にそこにあった鞄をとる


そして、したに降りて

「お母さん!なんで、起こさなかったんだよ!」

と母に怒鳴る

すると母は冷静に

「起こしたわよ」


はぁ~もういい

「いってくる!」

と慌てて家に出る

「ご飯はいいの?」


食べれる訳ないでしょう!


と心の中で言っていた
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