イタズラ恋愛《短》
会う当日----

「歌歩早くして。」

「待って〜!よし行こう♪」
私達は、外にでた。


今日は、ランチしに行くらしい。
零羅がおごってくれるみたい。


「梨歩、ばれない様にね。双子なんだから。」


レストランに着いた。
高級レストランだった。

外で待っててと言ってたカラ、ベンチに座って待ってた。


「歌歩〜♪私たち、中に入ってるから。」

「わかったぁ〜♪」
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