ずっと前から
それから、彼のことを知りたくて調べたの


名前とか彼女いるかとか



でも、話し掛ける勇気、わたしにはなくって

半分諦めてたの



そうしたら、

帰り道、舜君が突然わたしの前に来て

『俺!!浅田舜です
えっと…


うんと…


ずっと見てました!


好きです!!

付き合ってください』
っていわれたの



嬉しくって涙がでた



もちろん

『はい!』


即オッケイしたよ♪



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