直木翔人 作品設定・資料集
片平 妃來(かたひら ひらい)

性は直木翔人が東京で働いていたときに住んでいた最寄り駅の近くの地名から、名は高校時代に思いついたのを使った
実に約10年近く温めていたものだった

大学3年生

高校時代は恥ずかしがり屋で、人の目を見て話すことが大嫌いだった
幼馴染の翔に密かに想いを寄せていて、恥ずかしがりの性格もあり翔の傍からあまり離れなかった
その性格を直すために翔と同じ大学に進学
見事に恥ずかしがりを克服し、もともとの優しい性格と、女性らしさから男子からは結構人気がある
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