愉快な不愉快
しばらくは、こんな感じで作業中に突然ミーティングが始まったり、目撃したらしい事故の話が時々あった。
で、元気印の平山さん(仮名)がバッサリ切ったw
「佐川さん、そうゆうネガティブな話は結構です。ご存じのように、私たちこれから市内を車で走ります。事務所で弾みつけて元気に出掛けていきたいのに、佐川さんが見た事故の様子ばかり聞きたくありませんから。」
そりゃ、当然だw
生々しい事故の様子ばかり聞いていては、運転もネガティブになる。
起こさなくていい事故も起こるってもんだ。
言われたのび太は
しゅんとなって、小さい体がさらに半分くらいに縮んだw
「皆さんの為を思って言ったんですけど、余計なお世話だったみたいですね…( ; _;)わかりました、もう言いません。すみませんでした…」
今思えば、この辺りから、ヤツのメンタル病み悪化してたんだ。
日に日にろれつが回らなくなる。
よく転ぶ。
突然切れる。
ただでさえまともに出来ない仕事が、さっぱり進まなくなる。
会社がまともに機能してたのが不思議なくらい。
で、元気印の平山さん(仮名)がバッサリ切ったw
「佐川さん、そうゆうネガティブな話は結構です。ご存じのように、私たちこれから市内を車で走ります。事務所で弾みつけて元気に出掛けていきたいのに、佐川さんが見た事故の様子ばかり聞きたくありませんから。」
そりゃ、当然だw
生々しい事故の様子ばかり聞いていては、運転もネガティブになる。
起こさなくていい事故も起こるってもんだ。
言われたのび太は
しゅんとなって、小さい体がさらに半分くらいに縮んだw
「皆さんの為を思って言ったんですけど、余計なお世話だったみたいですね…( ; _;)わかりました、もう言いません。すみませんでした…」
今思えば、この辺りから、ヤツのメンタル病み悪化してたんだ。
日に日にろれつが回らなくなる。
よく転ぶ。
突然切れる。
ただでさえまともに出来ない仕事が、さっぱり進まなくなる。
会社がまともに機能してたのが不思議なくらい。