秘密の相談室 2
えっ?
ええっ!?
「これは一体どういう事ですか!?
蒼汰くん!!」
遥菜はあきれ半分怒り半分に蒼汰って人に話しかけた。
「ごめん… ごめん
でも…ククッ…面白いもの…ククッ… 見えた」
あたしは呆然と二人のやりとりを見てると
「私深海-フカウミ-ありあ
あなたは?」
ゴシックっぽい彼女…
ありあさんは自ら名前を名乗ったのであたしも
「桜庭吏真です」
と名乗った。
ええっ!?
「これは一体どういう事ですか!?
蒼汰くん!!」
遥菜はあきれ半分怒り半分に蒼汰って人に話しかけた。
「ごめん… ごめん
でも…ククッ…面白いもの…ククッ… 見えた」
あたしは呆然と二人のやりとりを見てると
「私深海-フカウミ-ありあ
あなたは?」
ゴシックっぽい彼女…
ありあさんは自ら名前を名乗ったのであたしも
「桜庭吏真です」
と名乗った。