貴方の為に流した血


いつもの食事の時間がきた。


…ガチャ…


「キルト?」


部屋はもう薄暗くて、うっすらとキルトが見えるくらい。


「欲しい…」


そう言ってキルトは近づいてきて…



キャミソールを無理矢理脱がせた。















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