禁断の放課後
もっと感じて
亮哉はあたしにキスをした。
亮哉はすんごくキスが上手くて
数々の男としてきた
あたしでも感心するほどだった。
『もっと口開けてよ』
『んっ・・・』
『ほんと可愛いなぁ』
そんな事を言われると
もっと顔が赤くなってしまう・・・
あたしの舌と亮哉の舌の
絡まる音が、教室じゅうに響く。
亮哉はあたしの口から
首へ、胸へ、お腹へ
そして・・・
『あんっ!!!』
あたしは今までエッチの
途中でだした事のないような
声が出てしまった。
今まであまり感じたことが
なかったあたしは
自分の手で口を、おさえながら
声が出ないようにするのに
必死だった。
亮哉はクスッと笑う。
まるであたしの反応を
面白がっている悪魔のような
微笑みで・・・
『もっと感じてよ』
亮哉の甘い声を聞くと
気を失いそうになる。
『柚姫・・・好きだよ』
『あたしも・・・』
亮哉は優しく入れてくれた。
あたし達は1つになれたんだ・・・
その後2人は
強く強く強く
抱きしめあった・・・。
亮哉はすんごくキスが上手くて
数々の男としてきた
あたしでも感心するほどだった。
『もっと口開けてよ』
『んっ・・・』
『ほんと可愛いなぁ』
そんな事を言われると
もっと顔が赤くなってしまう・・・
あたしの舌と亮哉の舌の
絡まる音が、教室じゅうに響く。
亮哉はあたしの口から
首へ、胸へ、お腹へ
そして・・・
『あんっ!!!』
あたしは今までエッチの
途中でだした事のないような
声が出てしまった。
今まであまり感じたことが
なかったあたしは
自分の手で口を、おさえながら
声が出ないようにするのに
必死だった。
亮哉はクスッと笑う。
まるであたしの反応を
面白がっている悪魔のような
微笑みで・・・
『もっと感じてよ』
亮哉の甘い声を聞くと
気を失いそうになる。
『柚姫・・・好きだよ』
『あたしも・・・』
亮哉は優しく入れてくれた。
あたし達は1つになれたんだ・・・
その後2人は
強く強く強く
抱きしめあった・・・。