表と裏の顔を持つ美少女







部屋についてベットにダイブ!






詩音『はぁ...疲れた...』







目を閉じたらいつの間にか


眠ってたみたい




次起きたら朝だった




シャワーを浴びて



髪など乾かして



準備にとりかかる




詩音『何時に来るって言ってたけ..』




準備が終わった頃丁度携帯が鳴った





詩音『はい』






桐斗《ついた》





詩音『わかった。』





電話を切って鞄を持ち




家を出た













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