表と裏の顔を持つ美少女
倉庫に来て1時間
それぞれ自由なことをしてる
尚哉はパソコン
千歳は雑誌
桐斗と私は雑談中
優馬は.....まだ拗ねてる
流石に可哀想になってきた
詩音『ねぇ、めちゃ気になるんだけど』
桐斗「なにが」
詩音『あれ』
優馬を見た
桐斗「.........」
はぁ....
桐斗のそばを離れ
優馬に近づいた
詩音『優馬、いつまでそうしてるの?』
優馬「....だって」
ホント、子供みたい
詩音『....なるべく来れるように
するから』
優馬「...ホント?」
詩音『えぇ』
優馬「やった!」
立ち直りはっや
優馬「詩音ちゃん大好き!」
ギュッ...
優馬「じゃあ一緒に遊ぼ!」
と言ってゲームで遊ぶことになった
なんか、桐斗の辺りから
ブラックなオーラが...