表と裏の顔を持つ美少女









詩音『ちょっ...桐斗』





総長室に入って2人してベットに



寝転ぶ 




向かい合って抱きしめられた状態




え、なんかやばくね?




桐斗「寝る。詩音も寝ろ。」




この状態で?!

  

心臓持つか?!



でも、今丁度眠い



最近忙しかったし  




詩音『うん...』



 
桐斗「詩音」   




詩音『ん?』




桐斗「お前になにがあっても
俺らが...俺が守から」


     


桐斗....




詩音『うん...ありがと』





桐斗の腕の中が心地よく    



私は眠ってた...











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