表と裏の顔を持つ美少女












桐斗「んで、どこの店だ」






詩音『ん?あぁ...えっとね
あ、あの店』





私が指さした店は



アクセなどを多く売る店



可愛い、とかじゃなくて

カッコいい、みたいな




桐斗「行くぞ」




手をひかれ店に来店





どれにしょっかな~....




詩音『迷う』



 

けど、数分後


   


詩音『これにする。』





選んだのは黒をモチーフにした


ピアスと銀をモチーフにした

ネックレスを選んだ




詩音『じゃあ、桐斗
表で待ってて』



レジに向かったらちょっと


並んでて



自分の番になって



支払いをすませ



桐斗のとこに戻る












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