表と裏の顔を持つ美少女











その日の仕事は夜までだった





家まで送って中に入ると





勝「おかえり」




親父とばったり会った




機嫌は直った?






勝「詩音、俺はお前が誰と
付き合おうが反対はしない」






昨晩はなんだったんだ





勝「好きにするといい
仕事もな」






詩音『...うん、ありがとう』











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