表と裏の顔を持つ美少女
次の日
仕事は昼から
だから朝は学校
いつも通り真面目に制服を着て
学校に向かう
学校につくと私は屋上に向かった
どうも授業をうける気になれない
屋上に行くと誰もいない
まぁ当たり前だけど
フェンスの所に凭れながら座った
....このままモデルを続けると
やっぱダメみたいだな
別に本業とかでやるつもり無い
どうせは家の継ぐし
それに、モデルとして活動
し続けると
桐斗と一緒にいれないし
...まさかこんなにも好きになるとは
思ってもなかった