表と裏の顔を持つ美少女








詩音『好きだよ。桐斗』






桐斗「俺は愛してる」





詩音『...//』




桐斗「可愛い」




詩音『こんな地味子でも?』





桐斗「フッ...あぁ。どんな

詩音も世界で一番可愛い」




ッッッそんな恥ずかしい台詞を//





恥ずかしくて下向いたら



顎に手をやられ上を向かされた





桐斗「顔真っ赤」





詩音『うっうるさ...』





言葉をいられた



答えは簡単



桐斗がキスしたから




普通に触れるだけのキス



すぐ離れた




詩音『なっなっ..//』





桐斗「(可愛すぎだろ...)」



















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