表と裏の顔を持つ美少女
ホテルに帰って
お土産屋があったから
今そこに来てる
どれにしようかな
お菓子でいっか
優馬たちが食べそうなお菓子と
お母さんたちが食べそうなお菓子を
選んでレジに運んだ
〜翌日〜
今日はあの世界的に有名の海で
撮影する
有名なだけあって凄い
Rai「詩音、早くしろよ?」
詩音『わかった。』
Rai「詩音お土産買った?」
詩音『んー、まぁ一応』
Rai「そっか」
数時間後
撮影も終わって帰りの車の中
窓の外を見てたら
詩音『あ、止めて』
「は?」
詩音『いいから!』