表と裏の顔を持つ美少女







ホテルに帰って



お土産屋があったから



今そこに来てる






どれにしようかな




お菓子でいっか




優馬たちが食べそうなお菓子と


お母さんたちが食べそうなお菓子を


選んでレジに運んだ






〜翌日〜





今日はあの世界的に有名の海で


撮影する



有名なだけあって凄い




Rai「詩音、早くしろよ?」




詩音『わかった。』





Rai「詩音お土産買った?」




詩音『んー、まぁ一応』




Rai「そっか」





数時間後




撮影も終わって帰りの車の中



窓の外を見てたら



詩音『あ、止めて』




「は?」



詩音『いいから!』






< 146 / 151 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop