表と裏の顔を持つ美少女

数十分後


詩音「ありがと」


桐斗「明日学校送る。学校どこだ」


詩音『嵐希学園』


桐斗「同じだな。」


同じだったんだ…でも


詩音『送らなくていい。明日
午前中仕事だし』


桐斗「....わかった」


そぅ言うとバイクに乗り

帰ってった


詩音『....はぁ…』


なんでこぅなるなかなぁ…


家に入り部屋に行こうとした時


都「あら、おかえり」


詩音『ん。ただいま』


勝「おかえり」


詩音『ただいま』


廊下でお母さんと親父に会った


都「なにか疲れてない?」


勝「なにかあったのか?」


詩音『あぁ~…うんまぁ...』


彼女にされてし(脅されてだけど)
《銀姫》になったり

今日は疲れた...


詩音『じゃぁ部屋もどるから』



部屋に帰り明日の準備をして

お風呂に入って寝た…




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