表と裏の顔を持つ美少女

私は梯を使かい降りた


桐斗「好きな女なんだからすぐ
わかるに決まってんだろ?」



詩音『?!.....』


優馬「え?なんでそんな格好
してるの?」



詩音『...騒がれるの嫌だし』



優馬「あぁ~…なるほど」



詩音『わかるの?』



優馬「うんだって僕たちも
騒がれるしね」



......今でも騒がれるんだ


親父ん時も騒がしかったって


自慢してたし
(後でお母さんに叱られたけど)


詩音『へぇ~…』


尚哉「それはそぅと昼ごはん食べない
んですか」


詩音『あれ?もぅ昼?』


尚哉「えぇ」


優馬「詩音ちゃんも食べる?
あるよ?」



詩音『じゃあもらう。』





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