表と裏の顔を持つ美少女
Rai「相変わらず凄い変わるな」
おさげのみつあみじゃなく
黒のショートカットに赤と紫のメッシュ
瓶ぞこ眼鏡は外し
真っ黒の瞳を左目は前髪で隠してる
両耳には銀のピアス
服装は
黒のミニのワンピに
黒のジャケット
銀のネックレスとブレス
黒のニーハイに黒のブーツ
さっきまでの服装とは間反対
Rai「なぁ?いつも笑わないのか?」
詩音『なんで?』
Rai「だっていつも無表情だろ?」
詩音『そんなこと無い...と思う』
Rai「ハハッまぁリラックスしてけよ?
この撮影終わってもまだ1つあんだろ?」
詩音『うん』
Raiと別れスタジオに向かう
あ、Raiは私の専属ヘアーメイクアーティスト
結構有名なヘアーメイクアーティストらしい
スタジオについたので入った
詩音『お願いします。』
カ「詩音ちゃん!今日はよろしくね♪」
今日のカメラマンは女の人みたい
詩音『はい。』
「では、撮影始めます!」
~数十分後~
撮影は無事終了
羽山「詩音、控え室に
戻って次の準備してこい」
詩音『うん』