表と裏の顔を持つ美少女


あれから撮影も終了し


今は私服に着替え家に送ってもらってる


因みに、私服は黒と金のジャージ


制服とかウイッグは鞄にしまってる


羽山「明日は昼から
インタビュー記事の撮影だからな」


詩音『OK。』


話てるうちに家についたらしく


羽山「んじゃあ明日迎えに来るから」


ガチャ…バタン


詩音『わかった』



羽山さんは帰ってた


ガチャ


詩音『ただいま』


都「おかえりなさい♪
仕事は終わったの?」


詩音『うん。』


都「そぅ♪じゃあ雑誌が出たらまた
買わないとね♪」



詩音『別にいいよ買わなくても』



まぁ買ってくるのは親父だと
思うけど…(--;)


都「明日は?」


詩音『明日は昼から仕事』


都「あら、じゃあ朝は休み?」


詩音『そうだけど…』


都「ならゆっくり出来るわね♪
最近忙しかったみたいだし」



詩音『でも多分また忙しくなると
思うよ…前もそうだったから』



都「まぁ…確かにそぅね(^_^;)」



詩音『じゃあ私部屋に行くから』


都「えぇ。ご飯はどうする?」


詩音『別にどっちでもいい』


都「OK。準備はしておくわね♪」


詩音『ありがと』









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