表と裏の顔を持つ美少女
ピピピピピピピピピガシャ
詩音『...ん....眠い…』
でも、仕事だ…
あぁ~寝たい…爆睡したい…
詩音『........準備しよ....』
のそのそとベッドをでると
まず部屋についてる洗面所に
向かい顔を洗った
詩音『はぁ…怠い…』
化粧を軽くして
部屋着から普段服に着替えて
髪を軽く解かして部屋を出た
家の前に行くと丁度
車が来た
羽山「ナイスタイミングだな」
確かに…
羽山「今日は仕事多いかんな」
詩音『いつもじゃん』