表と裏の顔を持つ美少女
社長室をあとにして
スタジオに向かった
で楽屋についたら
Rai「お、はよ!」
詩音『はよ…』
Rai「今日の衣装はその右端のな」
詩音『ん』
今日撮影が多いから衣装も
多い…
数分後
Rai「んじゃあ座れ」
鏡の前に座り
詩音『.....ねぇ』
Rai「ん?」
詩音『...男にさ.....』
説明後
詩音『この場合って
付き合ってんの?』
Rai「そりゃ付き合ってんだろ
偽りじゃねぇって
言われたんだろ?」
詩音『...まぁ』
Rai「ま、聞いてみたら
いいじゃねぇか
その男に」
詩音『....そうする…』
Rai「でもまさか詩音に
彼氏がなぁ…」
詩音『まだ分からない』
Rai「てかマスコミとかには
気を付けろよ?
お前人気高いんだからよ」
詩音『分かってる』
Rai「よし、出来た
いってら!」
詩音『ん。』