表と裏の顔を持つ美少女
いきなり言われてちょっと動揺した
詩音『.....だったらなんですか?』
桐斗「やっと…やっと見つけたと
思ってな…《鬼蝶》を…」
?!?!?!?
夕姫 詩音だとバレた時より
ビックリして
詩音『なっ?!』
桐斗「その様子だと図星みてぇだな 」
あ....
あぁ~っもぅ最悪っ...
詩音『....だからなに?マスコミにでも
売るつもり?』
こうなりゃ開き直るしか無いよね←
桐斗「んな事しねぇよ。詩音が俺の女に
なれば…の話だがな」
詩音『.............はぁ?!』