表と裏の顔を持つ美少女






結局その日は


桐斗に離してもらえなかった



詩音『はあ…』




桐斗「おい、行くぞ」





で、今はバイクをとめてる
とこに向かうため


屋上をでた所




あぁ~あ...視線が痛い






靴箱につくと


桐斗は靴を履き替えないまま
外に出る



土足かよ




私はというと


自分の靴箱の前



やっぱり靴の中に

画鋲があり張り紙




暇人が








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