表と裏の顔を持つ美少女
6話
~in倉庫~
幹部室に入るともう皆来てた
優馬「あ!詩音ちゃーん!
なんか久々な気がする!!」
そう言いながら私に
抱きついてこようとしたので
私が避ける前に
桐斗に阻止された
桐斗「抱きつくな」
優馬「ちぇ~ケチ~」
桐斗「なんとでも言え」
と言ったあと自分の
定位置のソファーに
ドカッと座った
あとに
自分の隣を叩く
そこに座れって事?
多分そうだから
隣に座った