表と裏の顔を持つ美少女
桐斗が好きって気付いてから
あまり寝付けなかった
なんか恥ずかしいというか....
準備しないと
数十分後
準備が出来て
外に行くと既に車が
止まってて
乗り込んだ
羽山「はよ」
詩音『はよ。』
羽山「今日のスケジュールでな
1つ増えた」
今日は確か
雑誌の撮影が何個かあった
詩音『なにが』
羽山「CM撮影」
詩音『...は?!』
なんで?!
CMとかは全部ダメだって
言ったのに
羽山「大丈夫だって
化粧品のCMで台詞も無い」
はぁ....
詩音『.....分かった』