表と裏の顔を持つ美少女




裏門についたら




車はまだだった




詩音『...はぁ...疲れる...』





桐斗「大丈夫か」




詩音『...?!?!』




びっくりした...




詩音『なんでいんの?』




桐斗「あ?偶然だ」





詩音『...ふぅん』




...なんか照れるんですけど





桐斗「今から仕事か」




詩音『...うん』




桐斗の方見えない...







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