表と裏の顔を持つ美少女






~数時間後~






はぁ...やっと終わった...




疲れた...



今すぐベッドにダイブしたい





羽山「んじゃ、帰るか?」




詩音『ん。』





衣装から私服に着替えてたから



用意されてる車に向かった





向かってる最中に



電話がかかってきた




あ、私じゃないよ





羽山「わりい、ちょっと待ってろ」




詩音『うん』




話し出したから



私は壁に持たれて待ってると





「あ!詩音さん!」









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