表と裏の顔を持つ美少女








羽山「わりぃ...どうした?」






詩音『別に?』





羽山「そうか?
んじゃあ、行くか」






詩音『うん』






地下駐車所に向かって





車に乗り込んだ






詩音『....ねぇ』






羽山「ん?」






詩音『次の休みいつ?』






羽山「休み?...確か、明後日の
昼からだな」







詩音『...そう...ありがと』








明後日かぁ....










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