あたしの隣は指定席



あたしは裕介のこの顔に弱い…



あたしは静かに頷いた。



裕介はあたしの唇に優しくキスをした。



そしたら、温かいものがあたしの口の中に入ってきた。



< 178 / 284 >

この作品をシェア

pagetop