あたしの隣は指定席




そう言って裕介は下駄箱で優しくキスをした。



「っっっ/////」



「なぁ、凛泊まりに行かないか?」



「いいよ!」



あたしは凄く嬉しかった。



< 193 / 284 >

この作品をシェア

pagetop