安心するのは君の手~男友達と~【TABOO】
昇降口前には大輝がいる。

「お疲れ様」
「おお。腹減ったから、いつもん所寄っていいか?」
「うん」

大輝と話している隣で薫が通っていく。
誰も知らない、仲の良さも図書室での秘密も。
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